出勤中、朝から少し良いことをしました

出勤中、朝から少し良いことをしました。

ちょうど改札前が女性専用車両なので、いつもそこに並んでいます。

他の車両よりも空いているので、すごくありがたいです。

いつもの場所、いつもと同じ顔ぶれ(知り合いではありませんが)で電車を待っていたところ、いつもと違う音が聞こえてきたのです。

「カンッカシッカンカンカサカサ・・・」

なにかと思い振り返ると、視覚障害を持たれた方が、白杖で床や壁を叩いていたのです。

点字から離れそうになったり、壁にぶつかってしまったりと、とても困っている様子でした。

近くに駅員室があったのですが、朝の通勤ラッシュ時間帯ということもあり、駅員の方達は、その方に気づいていないようでした。

障害を持たれた方も、ご自身でできることはご自身でされると思うので、むやみに手を出すことはよくない事かも、と思いつつ、

どうしても気になってしまったので、お声を掛けさせてもらいました。

すると、「改札から出たい。」とおっしゃったので、軽く手を引きながら、離れてしまっていた点字に戻り、方向をお伝えしました。

「本当にありがとうございました。」と感謝のお言葉をいただき、朝からとてもすがすがしい気持ちになりました。

昔、私の通っていた小学校の隣りに特別支援学校があり、障害を持った方達へのサポートの仕方などを習ったことがありました。

その経験が少しは活かせたかな、と当時のことを思い返しながら、一人なのにニコニコしながら通勤した今日なのでした。

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